
福生の夏を代表するイベントのひとつ「横田基地友好祭」。
毎年多くの人でにぎわう人気イベントですが、今回は子連れで夜の花火を見に行ってきました。
昼間は航空機展示やグルメを楽しむ人で混雑しますが、夕方以降は少し雰囲気も変わり、夜ならではの楽しみ方ができます。
実際に訪れて感じた会場の様子や、子連れで行く際のポイントをご紹介します。
横田基地友好祭2026とは?

横田基地友好祭は、普段は入ることのできない横田基地が一般開放される毎年人気のイベントです。
会場では航空機展示をはじめ、アメリカンフード、ステージイベントなどが行われ、福生ならではの国際色豊かな雰囲気を楽しめます。
また、陸上自衛隊ブースでは制服を着て記念撮影ができるコーナーもあり、子どもたちにも人気でした。
普段なかなかできない体験を楽しめるのも、友好祭ならではの魅力です。
さらに、近隣の市町村のご当地キャラクターも登場しており、一緒に写真撮影を楽しむ来場者の姿も見られました。
子ども連れでも楽しめるイベントが多く、会場全体がにぎやかな雰囲気に包まれていました。
毎年多くの来場者が訪れ、福生エリアの夏の風物詩として親しまれています。

▲自衛隊東京地方協力本部のマスコットキャラクタ「さくら」

▲制服試着体験:陸上・海上・航空自衛隊の制服や迷彩服が試着できる

▲陸上自衛隊が運用するAH-1S対戦車ヘリコプター(通称コブラ)

▲アメリカ空軍の戦術輸送機「C-130Jスーパー・ハーキュリーズ」
昼間と夜で違う会場の雰囲気
昼間は近隣の駐車場がほぼ満車となり、駅から会場までの道も多くの来場者でにぎわいます。特に子連れやベビーカー利用の場合は、移動しづらさを感じる場面もあります。
一方、夕方以降になると人の流れが落ち着き、歩きやすくなるほか、入場も比較的スムーズでした。
昼のにぎやかな雰囲気とは違い、夜はライトアップや音楽も相まって、どこか海外のお祭りのような空気感に。
広々とした基地ならではの開放感もあり、福生らしい特別な夜を楽しめました。

▲ボリューム満点のアメリカンフードの出店

16号沿いもお祭りムードに
横田基地周辺だけでなく、国道16号沿いの歩道にも出店が並び、街全体がお祭りムードに包まれていました。
周辺の飲食店では店頭販売を行っているお店も多く、テイクアウトグルメを楽しみながら歩いている人の姿も。
基地内だけでなく、福生の街全体でイベントを楽しめる雰囲気が印象的でした。


子連れで行って感じたポイント
夕方以降は小さな子ども連れでも移動しやすい
夜の時間帯は昼間ほどの混雑がなく、比較的ゆったり歩くことができました。
小さなお子さん連れの場合は、混雑のピークを避けて夕方以降に訪れるのも良さそうです。
夜は羽織りがあると安心
日中は暑くても、夜になると風が出て少し涼しく感じる場面もありました。
子ども用の薄手の羽織りがあると安心です。
花火前のトイレ確認がおすすめ
花火開始前はトイレ周辺も混みやすくなるため、早めに済ませておくと安心でした。
会場内は場所によって混雑状況が異なり、入り口付近のトイレは比較的空いている印象でした。
また、障がい者の方やベビーカー利用でも入りやすい広めのトイレも整備されており、子連れでも利用しやすい環境でした。
花火前は早めの買い物がおすすめ
夜の花火が近づく時間帯になると、閉店する出店や店頭販売を終了するお店も増えてきます。
食べ物や飲み物、お土産などを楽しみたい場合は、花火開始前の早めの時間帯に購入しておくのがおすすめです。

レジャーシートがあると安心
会場内には椅子や休憩スペースが限られているため、レジャーシートを持参している来場者も多く見られました。
特に花火をゆっくり見る場合や、小さなお子さん連れの場合は、休憩用として持っていくと便利です。

夜空を彩る花火は迫力満点
夜のフィナーレを飾る花火は、会場全体が盛り上がる人気の時間帯です。
広い基地の空に打ち上がる花火は迫力があり、子どもたちも大喜び。
開放感のある空間で見る花火は、一般的なお祭りとはまた違った魅力があります。
福生の夏らしさを感じられる、特別な時間でした。

まとめ

横田基地友好祭2026は、昼間だけでなく夜も魅力たっぷりのイベントでした。
夕方以降は比較的歩きやすく、子連れでも楽しみやすい雰囲気だったのが印象的です。
また、国道16号沿いにもにぎわいが広がり、福生の街全体でイベントを楽しめるのも横田基地友好祭ならではの魅力でした。
福生ならではの国際的な空気感や、夏らしいにぎわいを感じられるイベントなので、気になる方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
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